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01. 違います!
02. 第9地区
03. 鏡
04. 目覚め
05. ロック(2)
06. 元気ですよ。
07. 第三の目
08. ミックステープ#1
[詳細情報]
1. 構成:
- アルバムカバー2種のうちランダム1種
-1P全9種の中からランダム1種。
-CD-R 2種のうち1種(アルバムカバーバージョン指定)
-フォトカードバージョン3種:
1)幼少期Ver. 全9種の中からランダム1種
2)ユニットVer.1 全21種のうちランダム(裏ボイスQRコード付き)
3) セルフィーVer. 全9種のうちランダム1種(裏ボイスQRコード付き)
2. サイズ:180mm×255mm
Stray Kids(ストレイキッズ)、デビューアルバム「I am NOT」のタイトル曲「District 9」を発表
-「2018年のトップエキスパート」Stray Kids(ストレイキッズ)、初のミニアルバム「I am NOT」で歌謡デビュー
――『I am NOT』、全曲作詞作曲による意欲作デビューアルバム!無限成長を続けるグループの正体と真実!
-「District 9」、Stray Kids(ストレイキッズ)の単独タイトル曲!ヒップホップ、ロック、EDMが融合したハイブリッドジャンル
2018年、歌謡界最高の期待グループStray Kids(ストレイキッズ)が3月26日、デビューアルバム「I am NOT」とタイトル曲「District 9」を発表し、正式デビューを果たす。
バンチャン、ウジン、イノ、チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックス、スンミン、イン 9人のメンバーが一つの有機体となって無限成長グループを追求するStray Kidsが、国内外の音楽ファンの高い期待の中で第一歩を踏み出す。
2017年10月にJYPエンターテインメントとMnetがタッグを組んでスタートしたリアリティ番組「Stray Kids」ではメンバーたちが楽曲制作はもちろん、プロデュース、コンセプト、パフォーマンスなど多様な部分で直接参加して強烈な印象を残した。
Stray Kidsは今年1月、正規デビューに先立ちプレデビューアルバム「Mixtape」を発表し、フィンランド、ノルウェー、スウェーデン、フィリピンなど4カ国のiTunesアルバムチャートで1位を占めるなど海外でも熱い関心を立証した。また、米国ビルボードが選定した「2018年注目すべきK-POP新人アーティストトップ5」でも1位に選ばれ、今年最高の新人として注目された。
Stray Kidsはデビューアルバムであり、初のミニアルバム『I am NOT』に収録された全8曲を自作曲で埋め、野心的な抱負を披露した。「I am NOT」という自覚から始まるアルバム名は、今後彼らが繰り広げる音楽的アイデンティティの序章を予告する。
タイトル曲「第9地区」は、Stray Kidsの最高の魅力が表現された曲だ。定型化され画一化された枠組みから逸脱し、既存のシステムを破って自分たちの領域を築いていこうという「第9地区」のメッセージは、Stray Kidsというグループ名と絶妙に一致する。自分たちが設定した特別な領域ですべてをひっくり返そうという合理的な欲求を込めて歌詞を作曲し、ヒップホップ、ロック、EDMが調和したハイブリッドジャンルだ。
トラック1「NOT!」は、今回のデビューアルバムのテーマである「I am NOT」をフィーチャーしたヒップホップ曲で、サイバーパンク感漂うサウンドデザインとトラップがマッチしている。
3曲目の「Mirror」は、自己のアイデンティティについて考え、「私は何者か」を見つめる内容で展開される。変化するラップと多彩なボーカルが調和を成していた。
4曲目「Awaken」は、ロックサウンドをベースに「自分の型を破ろう」という意志を強く表現した。「I am NOT」という認識から始まるエレクトロニックストーリーを叫ぶ曲だ。
5曲目の「ROCK(石)」は、アイデンティティの混乱に苛立ち、悩んだ末に「石になりたい」という歌詞を巧みに表現した曲で、言葉遊びとパワフルなサウンドが調和した。
6曲目の「いい仕事してるよ」は、優しい歌声で心温まる癒しの曲。
7曲目「3rd Eye」は、従来の目ではなく、新しい「第3の目」で自分自身を見てみたいという切望を歌詞に盛り込んだR&Bジャンルのパーマを導く。
8トラック「Mixtape #1」は、CDでしか聴けない特別な曲で、「プラシボ効果」をキーワードにしている。Stray Kidsは「上へ行ける」と指示し、アップビートのサウンドで上昇感を与える。Stray Kidsの明るくポジティブなマインドが感じられる。
Stray Kidsはデビューアルバム「I am NOT」を通じて、自分たちのリアルな状況と本当にやりたい話を歌う。アイデンティティを考え、真実を込めようとした「I am NOT」は、これから無限に繰り広げられるStray Kidsの音楽的成長の基盤となり、意味深い始まりを刻む。
当店をご利用いただき、また楽しいお買い物をありがとうございました。